少し古い記事

http://nosa.cocolog-nifty.com/sanonosa/2006/05/post_f04c.html

「どんなことでも10年継続すれば1人前」というような言葉がありますよね。まさにその通りで、10年も継続した人には付け焼き刃的に身につけた人にはない貫禄があります。一方、器用貧乏な人は関心が分散するので深みのある技術が身に付いていないと言えます。

誰よりも凄い技術を身につけたところで、それを評価できる人は自分自身しか居ない。
一つの技術は凄いけどもそれしか出来ない人って人間的に危険じゃないだろーか。


あと

器用貧乏な人にすごい人はいない

器用貧乏の言葉自体がすごい人になれないことを指しているのだから当然。


前は色々手を伸ばせてたのになーという器用になれない反省。