セレクトボックス
<select name="selectBox"> <option value="value1">value1</option> ・・・ </select>
こーゆーやつ。
非常に困った。。
今まではHTMLの解析なんて考えてなかったから普通にループで対応してたんだけど・・
<select name="selectBox"> {loop:SELECTOPTIONS} <option value="{value}" {selected}>{value}</option> {endloop:} </select>
こんな感じでやってた。
が、Flexyだとselectタグにflexy:ignoreをつけてもoptionタグでエラーが出る。
それはselectedを書くために{selected}とかつけてるんだけど、そこでエラーが出る。
何よりスマートじゃない。
Flexyを使ってoptionを操作するのは元々そういう思想だから普通に出来るんだけど、位置付けが分からない。
Flexyは明らかにビューの一部であり、切り替えられるべきでもある。
しかしoptionタグを設定するのはビジネスロジックとかアクションクラスになるんじゃなかろーか。
特別な変数か属性を決めてoptionの配列をビューまでそのまま持っていくというのが安易に思いつくんだけど、なんかスマートじゃないよなぁ・・・。
例えばアクションクラスに
var $flexy_options = array('name' => array('value1', 'value2'));
とか?
うーん。
selectタグのname属性と同じ名前の変数($selectとする)があって、その変数が配列なら$element->setOption($select)を呼び出すとか。
なんかどんどん重くなってく気がする。。