設定ファイルの書式

今までini形式で問題なかったんだけど、バリデーションをしようと思ったら急に不便に感じてきた・・。
mapleの書式も慣れたら早そうだけど一見何が何だか分からないもんなぁ。
yaml見てたら良さそうなんだけど、こっちはyaml自体の書式を覚えないといけないというデメリットが。


バリデーションの設定を記述するセクション自体を別のファイルに分けてしまうとすっきりするような気がする。
そうすると

[transferAction]
varName1:filterName[:stopper] = "エラーメッセージ,varNameOfErrorMessage"
varName2....

みたいな。
なんか考えながら書いてたら、割とまとまってる感じがする。
これで行こうかなぁ。



エラーになる変数によって転送するアクションを切り替えることって多いんだろうか?
上の例のくくりは変だから、少ないようなら

[validate]
varName:filterName[:stopper] = "エラーメッセージ[,varNameOfErrorMessage[,transferAction]]"

とでもしてみるとか。
エラーメッセージを格納する変数名がオプションなのは、チェックする変数名にプレフィクスを付けたら統一できると思うから。



ちなみに他のフレームワークでは、エラーメッセージの格納はどうやってるんだろう。
エラーリストからforeachで取ってくるのかな?
入力フォームの各々の横にメッセージを出したい場合はどうするんだろう。。


# ぁ。さっき参考にしてたページはid:bobchinさんが書いたところだったんですね。。今日(昨日?)更新された部分も見てるんですが、独自書式ってややこしい・・自分も注意しないと。←特にドットやカンマやコロンで区切る場合