プログラマとして

プログラマと認めたくない条件 - 神様なんて信じない僕らのために

【問題外】

  1. ポインタが何であるか説明できない
  2. エディタがメモ帳もしくか学校が与えた開発環境をそのまま使っている
  3. 最低限のアルゴリズムの用語が通用しない(双方向リスト、二分木、ソート)

これは大丈夫。二分木がちょっと怪しい・・。
minimum spanning treeとかも感覚だけで定義はもう忘れてしまった。。
何でもかんでもぐぐればいいやって思ってしまうのがダメなところだね。

【危険】

  1. 自腹で技術書、専門書を買わない
  2. 自宅にパソコンがない
  3. 自分に何ができて何ができないのかわかっていない

自分に何ができないのか・・・難しい。
今は時間に追われない環境に居るからなぁ・・取り敢えず何でも出来ますと言っておく。
実装を断るときは大抵「出来ますがかなり面倒です」とか。
世の中の誰かがやっている限り、時間的に無理でも技術的に出来ないとは言いたくないな。これはプログラマとしての答えと言うよりかは研究者としての答えかもしれないが・・。