Debianサーバ復旧
変なところでハマった。
OSインストール時、DHCPがあるのにプロバイダの設定が不完全でネットに繋がらなくて困った。
これはシェルを起動して手書き。
- apt-lineが古いサーバを指定していたら入ってくれなかった
- exim4関連のパッケージを消すとpostgresqlとmailxまで消える
- mailx と postgresqlを入れようとするとexim4がインストールされようとしてループになる
- qmailをインストール後にpostgresqlとmailxを入れる(というかeximを消す前にqmailを入れれば良かったかも。そうするとeximが自動で消える予感。)
- mailx と postgresqlを入れようとするとexim4がインストールされようとしてループになる
このサーバの復旧は2度目なので段々慣れてきた。
初期設定のメモもある程度は残ってる。
細かい復旧と設定は・・・矢張り慣れても面倒だな・・。