エラー続出

kernel: CPU1: Temperature 何たらかんたらってエラーが1秒ごとにずらずらーっと出る。
なんでかと思ったらApacheがCPUを100%使い続けてた。
CPU100%を長時間使ってるとこのエラーが出るが、ファンとか変えた方がいいのか?ってのは取り敢えず置いておいて、システムが動いてるサーバだから何とかせねば。
数日前にもあったがApacheを再起動したら直ったから、たまにしか起こらないApacheのバグかな〜と軽く考えてたらダメだったっぽい。


今の会社の自分の机にはディスプレイが2台あって、1台は取り敢えず繋げてるだけにしている。
これは、例えばKernel関連など致命的なエラー(?)みたいに全端末に送信されるメッセージを表示してくれる。
普段は画面が消えてるけどメッセージが表示される時だけ突如画面に現れるので、びっくりした社長さんから電話かかってきたよ。
ぃゃ、電話してくれないともっと困ったことになりそうだったんだけどね。



そんで原因は不明。
もっと前にこのエラーを見た時は、マザーボードコンデンサがお亡くなりになった時とかCPUの取り付けがうまくいってなくて熱が放出できなくなったときとか、巨大ファイルをPerlにかけて延々と処理し続けたときくらいしかない。


考えてもログを見てもさっぱり。
Apacheのエラーログには何も出てない。プロセスが強制終了されたわけじゃないからかな。


全然分からなかったので、勘でeaccelerator.soを外す。
これ、バージョンがあってたかどうか不安。
まとめてバージョン上げた時にApacheだけ上がってしまったのかもって思って。
依存関係は勝手に解消してくれると思い込んでたけど、eacceleratorは確か自分でHPからダウンロードしたよなぁ・・・って。


キャッシュモジュール関連でハマったことは前もあって、その時はmmcacheだったような・・。



で、eacceleratorのページを見てみる・・・なんかだいぶ変わっとるような・・。





これ書きながら作業してたら、どうやらeacceleratorもパッケージで入れた模様。なんでだ。

ぁ、PHPの方を別の所のやつを使ってたのか。


apt-lineを見てみるとめっちゃ色々書いてあった。
このサーバ立てたのがだいぶ前だからすっかり忘れていた・・。



今度サーバ立てるときはちゃんと公式パッケージのみ使うとかポリシー決めないと・・。
って思いつつもPHP5.1使いたいために別のとこから取ってくるんだよなぁきっと。