モジュールの配布
モジュール配布するのってやっぱ大変そうだ
http://blog.koshigoe.jp/archives/2006/04/post_180.html
なんだかめんどくさそう・・。
一度何かを配布してしまえば楽なのかもしれないけど、一度もやったこと無い人にとってはまず何から手をつけていいのやら。。
ライセンスもどれがどう違って何がメリットとか分からないしなぁ。
今作っているフレームワークは、PEARのErrorStackとLog、HTML_Template_Flexyに依存してる。
PEARに標準で含まれてると言っても、PEAR自体を使わない場合もある。
Flexyは仕方がないとして、他の二つは要らない気がしてきた・・。
簡単なエラーログを表示するだけで全然PEARの機能を生かしてない。
欲しいログ機能は・・
- エラー表示とファイル書き込みの切り替え
- エラーレベルの設定
- info, warning, error
うゎぁ・・・少ない・・。
これだったら自分で作った方がいいような。
いつかのWEB+DB PRESSにそういう記事が載ってたような気がするし。
スタック機能はよくわからないんだけど、単純にエラーが起こればその都度呼び出していけばいいような。元々PEARのエラー機構に慣れてないから便利なのが当たり前だと思ってるだけかもしれない。
それが出来たら、コンポーネントの登録でErrorStackの指定を独自のに変えれば既存コードの修正もしなくてすむ。
早くもコンポーネント指向(?)の利点が。
コンテナって便利だなぁ。