include_path
開発中のmapleを参考にしてinclude_pathを柔軟にしてみる。
mapleのディレクトリ構成だと webapp/core でコアを書き換える。
Laizの場合はコアもwebappも共用(?)したいのでこの方法がうまくいかなさそう。
なのでディレクトリ構成を
laiz/core laiz/webapp project_base/core project_base/webapp
のようにwebappと同じ階層にコアを持ってきた。
これでフレームワーク標準のwebappを利用できる。
共用のアクションというのは無いんだけど、フィルタをwebappの中に入れているのでこうしないと共用のフィルタを使えない。
外に出すこともできるが・・どっちがいいんだろう。
webappの位置付けがイマイチ定まらない。